模試の結果が返ってくる時期。E判定を見て落ち込んでいる暇はありません。 模試は「今の実力を測る」ものではなく、「これから埋めるべき穴を見つける」ためのツールです。

そして、最もやってはいけない勉強法。それが「丁寧に復習ノートを作ること」です。

1. ノート作りは「作業」であり「勉強」ではない

間違えた問題を写して、解説を綺麗に切り貼りして、色ペンでまとめて…。 完成したノートを見て「勉強した気」になっていませんか?

そのノートを作るのに使った3時間で、過去問を50問解けました。 ノートを作ること自体に自己満足を感じるのは危険です。試験本番にノートは持ち込めません。必要なのは、あなたの脳内に知識を入れることです。

2. 解説冊子に直接書き込め

一番効率が良いのは、模試の「解説冊子」を最強の参考書に進化させることです。

  1. 間違えた問題の解説を読む。
  2. 足りなかった知識を、その場の解説文の余白に赤ペンで書き込む
  3. 重要な部分にはマーカーを引く。

これなら作業時間はゼロ。読むだけで復習が完結します。 そして、その解説冊子をボロボロになるまで繰り返し読みましょう。

3. 「誤答分析」で弱点をあぶり出す

点数よりも見るべきは、「なぜ間違えたか」の理由です。

  • A: 知識不足(知らなかった)
    • → 覚えるしかない。
  • B: 読み間違い・勘違い(ケアレスミス)
    • → これが一番危険。なぜ読み間違えたのか、注意力を疑う。
  • C: 迷って書き換えた(直感は正しかった
    • → 最初の直感を信じる訓練をする。

特にBとCのミスを減らすだけで、点数は10点以上アップします。

💡 One Point Advice

Lina

「綺麗なノート」なんて、自己満足。

合格者のテキストは書き込みだらけで汚い。それが戦った証でもありますよね。

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ABOUT ME
ゆん
技師歴15年。副業歴5年。投資歴5年。 資格、転職・副業などのキャリア情報と、患者さん向け情報を発信しています。