最近引っ越しを考えていまして、不動産仲介業者をコツコツ回ってるゆんです。
というのも、現在住んでいる賃貸アパートの家賃が高すぎるとゆう点です。
現在の賃貸(1LDK-2階)の家賃(+その他の合計)
- 家賃 6,3000円
- 駐車場使用料 3,240円
- 共益費 2,800円
- その他費用 1,385円
- 自治会費 250円
- 合計 70,675円
合計7万円… 今冷静に考えるとまじで高いですね。
いくら主要な駅近(それでも駅から車で15分程度)に住んでいえども、北関東の田舎でこれは高すぎると反省してます。
以前、田舎の中でも更に田舎の方に住んで居まして、今より1万円近くやすかった点で、
「駅近なら高いのがあたりまえでしょ!」と安易な考えで賃貸してしまいました。
これはリテラシーが低い何者でもない。
僕の職場は家賃補助が出るので安易に契約してしまいました。
賃貸物件を安く借りる3つのコツ
①業界の仕組みを知る
登場人物は3人です。
- 契約者
- 仲介業者
- 大家
そもそも賃貸契約とは契約者と大家の契約なのでどんな条件で契約しようとお互いの条件がマッチしていればOKとゆうことになります。
そこに、仲介業者が入ってくるとゆうわけです。
仲介してもらえることで物件を選ぶことができるので、ありがたいことですが、
ここにマージンが入ってくるとゆうことになります。
②良い業者を見つける
まずは実際に店舗へ言ってお見積りを取りましょう。
なんと言っても見積もりがすべてです。
先日行った店舗は最初は担当はニコニコしてましたが、契約しぶり始めたらイライラしてきました。
まぁ、そんなもんなんです。気をつけましょう。
③相場を知って適切に交渉する
最低3社を回って相見積もりを取りましょう。
物件は一つの仲介業者だけのものではありません。
91%の物件は複数社が取り扱っているそう。
礼金、敷金、仲介手数料、その他サービス料、ぼったくられないようにしましょう。
仲介業者によって仲介手数料をタダにしてくれるところもあるみたいです。
仲介手数料は法律で家賃の0.5ヶ月分と決まっています。
あと、そもそも金を払ってアパート借りてあげるのに、大家にお礼金払わならんのだ笑
礼金は大家に何も言わず仲介業者がマージンを抜いているところもあるそうなので注意しましょう。
大東建託での見積もり
一応ぼったくられてる一例として先日紹介していただいた見積書の例をあげておきます。
クリーニング費入居時と退去時同時に取られる可能性もあるので契約時要チェックです。
とゆうことでリベ大の動画がタイムリーだったので僕も取り上げてみました。
参考動画をどうぞ。
↑首都圏が多いので田舎の人はあまり意味ないかも。
賢く生きて自分の資産を守りましょう。