RADITECH MASTER GUIDE · DIAGNOSTIC IMAGING FEES

画像診断の診療報酬

CT・MRI・一般撮影・超音波・核医学 ─ 点数体系と算定の型

診療放射線技師のための算定講座 令和8年度(2026年6月)改定対応
8タブモダリティ別の点数ボードで即答
13回分疑義解釈 その1〜13 を全件確認
3層撮影料・診断料・管理加算で組み立て
制度・算定ハブ診療報酬全体の解説や放射線治療の点数を見たい方は 【お金と制度ピラー】 をご覧ください。
SAVE FOR REFERENCE保存版・モダリティ別 点数ボード付き

「この検査、何点?」に現場で即答する

CT・MRI・一般撮影・マンモグラフィ・超音波・核医学・血管造影・心カテまで ─ 診断料と撮影料の全体構造から画像診断管理加算まで、この1本で

画像診断の診療報酬は「撮影料+診断料+管理加算」の三層で組み立てられています。しかも、CT・MRIは装置の列数や磁場強度で、一般撮影はアナログかデジタルかで、超音波は部位で点数が変わる──覚えることが多いわりに、体系立てて学ぶ機会はほとんどありません。

本記事は、令和8年度(2026年6月適用)改定後の医科点数表を一次資料として、放射線部門で扱う全モダリティの点数をモダリティ別の縦組み「点数ボード」に整理しました。128列CT区分の新設、3T MRIの増点、FFRCTの再編など改定のポイントと、厚生労働省の疑義解釈(事務連絡)で確定した実務ルールも収録しています。

3SEC
3秒でわかる要点KEY TAKEAWAYS
  • 01画像診断の点数は撮影料・診断料・管理加算の三層。超音波(D215)は検査の部にあり、画像診断の加算は付かない。
  • 02令和8年度改定で128列以上CTの区分を新設、3T MRIは+100点、FFRCTは「CT+冠動脈CT加算+解析料」の3点セットに再編。
  • 03同一月のCT・MRIは2回目以降80/100(CTとMRIをまたいで数える)。一般撮影は2〜5枚目50/100・6枚目以降は算定不可。
  • 04疑義解釈はその13(令和8年9月25日)まで全件確認。画像に関わる医科の問は その2 の5問と その5 の骨塩定量1問。

Q&A COVERAGE · その1〜その13

疑義解釈は その13(令和8年9月25日)まで全件を確認しました

令和8年度改定の疑義解釈(事務連絡)その1〜その13 と訂正1件をすべて読み、画像診断・超音波・心カテ・骨塩定量に関わる医科の問を拾いました。該当するのはその2 の5問とその5 の1問です。その3・その9 にも「画像診断」の見出しがありますが、いずれも歯科点数表の取扱いです。その11〜その13 に画像診断の問はありません(2026年10月27日確認。この時点でその13が最新で、10月7日の関連通知の訂正にも画像診断の項目はありません)。

その2 問63 CT 128列その2 問64 FFRCTその2 問105 管理加算2その2 問107 NIRSその2 問110 EV-ICDその5 問15 骨塩定量
1SECTION

まず全体構造 ─ 画像診断は「三層」でできている

FEE STRUCTURE
💬

ここからは、算定になると急に自信がなくなる後輩技師LINAと、制度をやさしく噛み砕くラッコ先輩の対話形式で進めます。会話をたどるだけで全体像がつかめます。

LINA
LINA ─ 技師1年目

ラッコ先輩、レセプトを見ると同じ胸部X線でも点数の内訳がいくつも並んでいて…。画像診断の点数って、どういう仕組みなんですか?

ラッコ先輩
ラッコ先輩

いい着眼点だね。画像診断の費用は「撮影料」「診断料」「管理加算」の三層構造になっているんだ。まずこの骨組みを押さえると、どのモダリティでも迷わなくなるよ。

画像診断の三層構造(費用の組み立て)
  • ① 撮影料 ─ 撮影という行為そのもの。一般撮影ならE002、CTならE200、MRIならE202
  • ② 診断料 ─ 画像を読んで診断する評価。一般撮影はE001(写真診断)、CT/MRIはE203(コンピューター断層診断・月1回450点)、核医学はE102
  • ③ 管理加算 ─ 読影体制への上乗せ評価。画像診断管理加算1〜4(通則)と電子画像管理加算(各節)
図1 代表的な検査1件の点数の組み立てFee Layers

同じ「1件の検査」でも、撮影料・診断料・電子画像管理加算の三層がどう積み上がるかはモダリティで違います。超音波は検査の部(D215)なので、1つの検査料だけです。点数はすべて令和8年厚生労働省告示第69号の値です。

  • 撮影料・検査料(加算を含む)
  • 診断料
  • 電子画像管理加算
  • 検査料(D215・超音波)
図の数値を表で見る
検査組み立て合計
胸部X線 1方向(デジタル)撮影68+診断85+電子画像管理57210点
腹部エコー(胸腹部)D215 断層撮影法 530530点
マンモグラフィ(デジタル)撮影202+診断306+電子画像管理54562点
CT 64列以上128列未満(その他)・造影撮影1,000+造影剤使用加算500+診断450+電子画像管理1202,070点
MRI 1.5T以上3T未満・造影撮影1,330+造影剤使用加算250+診断450+電子画像管理1202,150点
MRI 3T以上(その他)・頭部撮影1,700+頭部MRI撮影加算100+診断450+電子画像管理1202,370点

計算の前提:その月の最初のCT・MRIで、診断料(E203)をその月に初めて算定する場合です。施設基準の届出があり、画像を電子的に管理・保存している前提で、画像診断管理加算・小児加算・時間外緊急院内画像診断加算は含めていません。同じ月の2回目以降のCT・MRIは撮影料が80/100になり、E203も月1回なので、2件目の合計はこれより低くなります。

LINA
LINA ─ 技師1年目

じゃあ胸部X線1枚でも「E001+E002+電子画像管理加算」みたいに積み上がってるんですね。あれ…でも超音波はどうなるんですか?

ラッコ先輩
ラッコ先輩

鋭い!実は超音波は画像診断(E)ではなく検査の部(D215)に属しているんだ。だから診断料や画像診断管理加算の仕組みの外側にいる。ここは試験にも実務にも効く豆知識だよ。

この章をもっと深く診療報酬の全体像と、放射線治療側の点数もあわせて確認できます
診療報酬の全体像
お金と制度(ピラー)
画像診断・放射線治療・核医学まで、技師に関わる点数を分野別に整理した入口。どこから読むか迷ったらここから。
放射線治療の点数
【放射線治療の診療報酬】基礎から学ぶ点数と算定ルール
IMRT・定位・粒子線・小線源までの点数を、この記事と同じ構成で解説。算定アプリで一連の点数も試算できます。
2SECTION

モダリティ別 点数ボード

FEE BOARDS BY MODALITY

タブを切り替えて、各モダリティの点数を確認してください。点数はすべて令和8年度(2026年6月適用)医科点数表の原文から転記しています。

コンピューター断層撮影(CT撮影) E200・一連につき
1. CT撮影 イ〜ニは要届出
イ 128列以上・共同利用施設 新設 1,120点
イ 128列以上・その他 新設 1,100点
ロ 64列以上128列未満・共同利用施設 1,020点
ロ 64列以上128列未満・その他 1,000点
ハ 16列以上64列未満 900点
ニ 4列以上16列未満 750点
ホ イ〜ニ以外 560点
2. 脳槽CT撮影(造影を含む)
脳槽CT 2,300点
関連区分
血流予備量比CT解析(FFRCT・月1回)要届出 7,800点
非放射性キセノン脳血流動態検査(E201) 2,000点
コンピューター断層診断(E203・月1回) 450点
主な加算(E200 注3〜注7)・節通則
造影剤使用 +500 冠動脈CT +600 外傷全身CT +800 大腸CT(イ・ロ)+620 大腸CT(ハ)+500 電子画像管理 +120 新生児 +80/100 乳幼児 +50/100 幼児 +30/100

※「共同利用施設」区分は共同利用の届出又は他院からの依頼撮影が算定条件。128列以上の区分は令和8年度改定で新設(+100点)。64列以上で施設基準に適合しない場合は「ハ」で届け出て「ハ」を算定。小児の頭部外傷に対するCTは加算割合がそれぞれ85/55/35に引き上げ。同一月2回目以降のCT・MRIは所定点数の80/100(節通則2)。

問63 疑義解釈 その2(R8.4.1)・医科 CT撮影

「128列以上」のカウント方法 ─ 複数管球はどう数える?

E200で「128列以上のマルチスライス型の機器による場合」とあるが、「128列以上」とは、X線管球1回転当たりに体軸方向に128列以上、又は複数のX線管球の装置においては合わせて128列以上のデータ収集機構によるものと考えてよいか。
そのとおり。
かみくだくと デュアルソースCTのように管球が2つある装置は、2管球の合計で128列以上あれば新設の「イ」区分(1,100〜1,120点)を算定できるという確認です。自施設の装置構成でどの区分に届け出るかを見直すきっかけになります。
問64 疑義解釈 その2(R8.4.1)・医科 血流予備量比CT解析

FFRCTの再編 ─ 6月からは「3点セット」で積み上げる

E200-2 血流予備量比コンピューター断層撮影解析について項目名・算定要件が変更されたが、令和8年5月31日以前に旧「E200-2」で算定していた診療行為は、6月1日以降は「E200」CT撮影(一連につき)+「注4」冠動脈CT撮影加算+「E200-2」解析を算定するのか。
そのとおり。
かみくだくと 旧制度で1本にまとまっていたFFRCTが、令和8年6月から「CT撮影本体+冠動脈CT加算(+600点)+解析料(7,800点)」の3点セットで積み上げる形に変わりました。64列以上CT(その他)なら 1,000+600+7,800=9,400点+E203診断料450点という組み立てです。
LINA
LINA ─ 技師1年目

うちのデュアルソースCT、64列×2管球だから「イ」でいけるんですね!届出の見直し、医事課に聞いてみます。

ラッコ先輩
ラッコ先輩

そう、+100点×年間の件数だから経営インパクトは大きいよ。ただし届出が前提だから、装置更新や増設のときは施設基準の再確認をセットにしよう。

磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影) E202・一連につき
撮影料 1・2は要届出
1 3テスラ以上・共同利用施設 増点 1,720点
1 3テスラ以上・その他 増点 1,700点
2 1.5テスラ以上3テスラ未満 1,330点
3 1又は2以外 900点
コンピューター断層診断(E203・月1回) 450点
主な加算(注3〜注10)・節通則
造影剤使用 +250 心臓MRI +400 乳房MRI +100 頭部MRI(3T以上)+100 全身MRI +600 肝エラストグラフィ +600 小児鎮静下MRI 所定点数の+80/100 電子画像管理 +120

※3T以上は令和8年度改定で各+100点の増点(その他 1,600→1,700/共同利用 1,620→1,720)。施設基準に該当しない3T装置は「2」として届出のうえ「2」を算定。心臓MRI加算は1.5T以上、頭部MRI加算・全身MRI加算・肝エラストグラフィ加算・小児鎮静下MRI加算はいずれも施設基準の届出が必要。MRI対応ペースメーカー等の植込み患者の撮影は、関係学会「心臓植込みデバイス患者のMRI検査に関する運用指針」を満たす施設で行う。

LINA
LINA ─ 技師1年目

3Tの点数、1,700点に上がったんですね。あと「小児鎮静下MRI加算」って、鎮静すれば必ず取れるんですか?

ラッコ先輩
ラッコ先輩

要件があるよ。15歳未満・麻酔下の鎮静・1.5T以上の装置で複数領域を1回で一連撮影、そして施設基準の届出。「鎮静=加算」ではなく、条件を満たした撮影設計とセットなんだ。所定点数の8割という大きな加算だから、要件確認は慎重にね。

一般撮影(診断料+撮影料) E001+E002
診断料(E001 写真診断)
1 単純撮影 イ(頭部・胸部・腹部・脊椎) 85点
1 単純撮影 ロ(その他の部位) 43点
2 特殊撮影(一連につき) 96点
3 造影剤使用撮影 72点
撮影料(E002・アナログ/デジタル)
1 単純撮影 60 / 68点
2 特殊撮影(一連につき) 260 / 270点
3 造影剤使用撮影 144 / 154点
加算
新生児 +80/100 乳幼児(3歳未満)+50/100 幼児(3〜6歳未満)+30/100 脳脊髄腔造影剤使用撮影 +148 間接撮影 所定点数の50/100
電子画像管理加算(第1節通則4・一連につき)
単純撮影 +57 特殊撮影 +58 造影剤使用撮影 +66
関連区分
透視診断(E000) 110点
基本的エックス線診断料(E004・特定機能病院入院・4週以内/超) 55 / 40点/日

※逓減の骨子:同一部位・同時・同一方法は2〜5枚目の診断料・撮影料が50/100、6枚目以降は算定不可(通則3)。同一部位に2種以上の撮影を行った場合は第2の診断料以降が50/100(通則2)。乳房撮影(306点+192/202点・電子画像管理54点)はマンモグラフィタブ参照。心臓・冠動脈造影はD206、胆管・膵管造影はD308に包括。

請求の実際 ─ 枚数・逓減・端数処理 E001+E002+通則
例1 胸部単純 正面1方向(デジタル・電子画像管理)
診断料85+撮影料68+電子画像管理57 210点
例2 頭部単純 2方向(デジタル)─ 通知(9)の公式計算例
診断料:85+85×0.5=127.5 →(四捨五入) 128点
撮影料:68+68×0.5 102点
電子画像管理加算(一連につき1回) +57点
合計 287点
例3 同一方法で枚数が増えた場合
2〜5枚目の診断料・撮影料 各50/100
6枚目以降の診断料・撮影料 算定不可

※端数処理は「点数計算の最後」に四捨五入〔通知(9)〕。85×0.5=42.5点をその都度丸めるのではなく、127.5点まで計算してから128点にする。フィルムの扱い:電子画像管理加算を算定した場合フィルム費用は算定不可(併算定禁止)。フィルム運用時はE400により材料価格を10円で除した点数(6歳未満の胸部・腹部単純撮影は×1.1)で算定するが、電子管理が主流の現在は使用場面が限られるため、本記事ではフィルム価格表は割愛する。

📎 通知の追記 ─ 現場で効く運用ルール(保医発0305第6号)

  • 再撮影の費用は算定できない。患者の故意・重大な過失による場合を除き医療機関の負担〔通知(1)〕
  • 「同一の部位」=腎と尿管、胸椎下部と腰椎上部のように同一フィルム面に撮影し得る範囲。食道・胃・十二指腸、血管系、リンパ管系、脳脊髄腔はそれぞれ全体で1部位扱い〔通知(2)〕
  • 「同時」=診断のため予定される一連の経過内。造影後2〜3時間後のレリーフ像も「同時」扱いで50/100。第1の診断の結果、別種の撮影の必要を認めて行う第2の撮影は逓減なし〔通知(3)〕
  • 特殊撮影・乳房撮影・心臓冠動脈造影はフィルム枚数にかかわらず一連1回。両側肺野の断層など部位が異なる場合は部位ごとに1回(乳房を除く)〔通知(6)〕
  • 耳・肘・膝など対称部位の健側を対照として撮影する場合も、同一部位の同時撮影と同じ扱い〔通知(8)〕
  • 逓減判定上、デジタルとアナログは区別しない(同じ「単純撮影」なら同一の方法)〔通知(4)(5)〕
  • 電子画像管理加算は同時に2種類以上の撮影をした場合、主たる撮影の点数のみ。他院撮影フィルムの診断のみでは算定不可〔電子画像管理の通知(2)(3)〕
骨塩定量検査(DEXA ほか) D217(第3部 検査)
1 DEXA法による腰椎撮影 360点
同一日にDEXA法で大腿骨も撮影(大腿骨同時撮影加算) +90点
2 REMS法(腰椎) 140点
同一日にREMS法で大腿骨も測定(大腿骨同時検査加算) +55点
3 MD法・SEXA法等 140点
4 超音波法 80点

※骨塩定量は検査の部(D217)で、画像診断の診断料・電子画像管理加算は付かない。算定は患者1人につき原則1年に1回。骨粗鬆症の治療開始から1年以内、新たな骨折、骨折危険因子の新規増加、ビスホスホネート休薬の検討、骨量に影響する薬剤(グルココルチコイド・アロマターゼ阻害薬など)の投与、骨量に影響する疾患がある場合は4月に1回まで〔留意事項通知 D217(1)〕。

問15 疑義解釈 その5(R8.5.8)・医科 骨塩定量検査

「4月に1回」「1年に1回」─ 次に算定できるのはいつか

「D217」骨塩定量検査について、令和8年5月に算定した場合、①4月に1回算定する場合に、次回、算定可能となるのはいつか。②1年に1回算定する場合に、次回、算定可能となるのはいつか。
①令和8年9月以降算定可能となる。②令和9年5月以降算定可能となる。
かみくだくと 間隔は算定した月を1か月目として数えるという確認です。5月に算定したら、「4月に1回」の患者は5・6・7・8月の4か月が1サイクルで9月から、「1年に1回」の患者は翌年5月からまた算定できます。検査予約を入れる前に、前回の算定月を確認しておくと査定を防げます。
LINA
LINA ─ 技師1年目

胸部正面1枚だと「85+68+57=210点」、2方向なら端数を最後に丸めて287点…。「42.5点を先に43点にしない」って、知らないと1点ズレるところでした。

ラッコ先輩
ラッコ先輩

そう、端数処理は「計算の最後に1回だけ」が公式ルール。それと再撮影ぶんは請求できない(原則、施設側の負担)というのも技師には重い話。ポジショニングの1回目精度が、そのまま収益と被ばくの両方に効いてくるんだよ。

乳房撮影(マンモグラフィ) E001-4/E002-4・一連につき
診断料+撮影料(一連につき)
写真診断 4 乳房撮影(E001) 306点
撮影 4 乳房撮影(E002・アナログ/デジタル) 192 / 202点
加算・電子画像管理
乳房トモシンセシス(E002注6)+100 電子画像管理加算(乳房)+54 新生児 +80/100 乳幼児 +50/100 幼児 +30/100
算定の組み立て例
デジタルマンモ一式(306+202+54) 562点
トモシンセシス併用(562+100) 662点
関連(乳房画像の他モダリティ)
乳房MRI撮影加算(E202注5・要届出) +100点
乳房用ポジトロン断層撮影(E101-5) 4,000点

※「一連につき」のため、両側・複数方向・フィルム枚数にかかわらず算定は1回〔通知(6):乳房撮影は撮影部位が異なる場合でも一連1回〕。保険のマンモグラフィは診療(症状・精査目的)に対するもので、対策型乳がん検診(自治体・職域)は保険外の委託料金で運用される点に注意。

LINA
LINA ─ 技師1年目

マンモって左右2方向ずつ撮るのに、「一連」だから全部まとめて1回分なんですね…!トモシンセシスの+100点は忘れず取らないと。

ラッコ先輩
ラッコ先輩

そう、この「一連」の考え方が乳房撮影の肝だよ。それと検診のマンモは保険診療ではないから、点数表の世界の外側。ここを混同すると受付で混乱するので要注意だね。

超音波検査 D215(第3部 検査)
断層撮影法(心臓超音波検査を除く)
胸腹部 530点
下肢血管 450点
その他(頭頸部・四肢・体表・末梢血管等) 350点
訪問診療時(月1回) 400点
心臓超音波検査
経胸壁心エコー法 880点
Mモード法 500点
経食道心エコー法 1,800点
胎児心エコー法(月1回・要届出) 300点
負荷心エコー法 2,010点
ドプラ法(1日につき)ほか
Aモード法 150点
胎児心音観察・末梢血管血行動態検査 20点
脳動脈血流速度連続測定 150点
脳動脈血流速度マッピング法 400点
血管内超音波法 4,290点
残尿測定検査(D216-2・月2回まで)
超音波検査によるもの(残尿エコー) 55点
導尿によるもの 45点
加算
造影剤使用(断層・心臓)+180 パルスドプラ法 +150 胎児心エコー法診断 +1,200 微小栓子シグナル(HITS/MES)+150

※超音波は検査の部(D)のため、画像診断管理加算・電子画像管理加算の対象外。残尿測定検査(D216-2)はD215とは別区分で、対象は前立腺肥大症・神経因性膀胱・過活動膀胱。超音波・導尿を同一日に行った場合は主たるもののみ算定。同じ月に同じ超音波検査を2回以上行った場合、2回目以降は所定点数の90/100(検査の部「超音波検査等」通則。胎児心エコー法を除く)。心臓超音波検査に伴う心電図・心音図等の費用は所定点数に含まれる。血管内超音波法は透視・造影剤注入手技・造影剤使用撮影・エックス線診断の費用まで包括。

LINA
LINA ─ 技師1年目

腹部エコーが530点で「その他」が350点…。同じ装置なのに部位で点数が違うんですね。エコーには電子画像管理加算は付かないんですか?

ラッコ先輩
ラッコ先輩

付かないんだ。電子画像管理加算は画像診断の部(E)の通則にある加算だから、検査の部にいる超音波は対象外。「エコーは検査」──これを覚えておくと、加算の可否で迷わなくなるよ。

シンチグラム・SPECT E100/E101・一連につき
シンチグラム 部分(静態) 1,300点
シンチグラム 部分(動態) 1,800点
シンチグラム 全身 2,200点
SPECT(同一RIの一連につき) 1,800点
甲状腺RI摂取率測定 +100 断層撮影負荷試験(SPECT)+50/100 新生児 +80/100 乳幼児 +50/100 幼児 +30/100
PET・複合撮影 E101-2〜E101-5・一連の検査につき
PET(E101-2)
18FDG 7,500点
15O標識ガス剤 7,000点
13N標識アンモニア剤 9,000点
アミロイドPET(合成設備/それ以外) 12,500 / 2,600点
PSMAイメージング剤 2,780点
PET/CT(E101-3)
18FDG 8,625点
アミロイドPET(合成設備/それ以外) 13,625 / 3,725点
PSMAイメージング剤 3,905点
PET/MRI(E101-4)・乳房用PET(E101-5)
PET/MRI 18FDG 9,160点
乳房用PET 4,000点
診断料・節通則
核医学診断(E102・PET系・月1回) 450点
核医学診断(E102・上記以外・月1回) 370点
電子画像管理(一連1回)+120 PET系 小児加算(新生児)+1,600 同(乳幼児)+1,000 同(幼児)+600

※PET系(E101-2〜E101-5)は施設基準の届出がない場合、所定点数の80/100で算定(小児加算も減額)。同一RIでD292・D293の検査と核医学診断を併施した場合は主たるもののみ算定(第2節通則1)。薬価基準に収載されたRI(アミロイドPET製剤・PSMA用キット等)の薬剤費は別途薬価で算定し、18F-FDGは薬価基準に無いため別に算定しない。注入手技料は所定点数に含まれる。

RI薬剤(放射性医薬品)の算定ルール

薬剤料の3原則
  • 放射性医薬品の薬剤料は「使用薬剤の薬価(薬価基準)」で算定 ─ 技術料(E100〜E101-5)とは別建て。薬価は改定・銘柄で変わるため、常に最新の薬価基準を参照する
  • RIの注入手技料は所定点数に含まれる(E100注4・E101注4ほか)─ 注射手技を別に算定しない
  • 18FDG等の合成・注入費用は技術料に包括(E101-2〜4の注1)─ 院内サイクロトロン合成のコストは別算定不可。18F-FDGは薬価基準に収載されていないため、市販(デリバリー)製剤を購入して使った場合も薬剤料は別に算定しない

代表的な放射性医薬品と対応する検査(一般名ベース)

  • 99mTc-MDP ─ 骨シンチグラフィ/99mTc-MAA ─ 肺血流シンチ
  • 99mTc-ECD・99mTc-HMPAO ─ 脳血流SPECT/99mTc-MIBI・201Tl ─ 心筋血流
  • 123I-MIBG ─ 心筋交感神経・褐色細胞腫/123I-イオフルパン ─ DATスキャン
  • 67Gaクエン酸 ─ 炎症・腫瘍シンチ/131I ─ 甲状腺(内用療法の管理料は放射線治療編M000-2参照)
  • 18F-FDG ─ PET(腫瘍・炎症・心サルコイドーシス等)/アミロイドPET製剤・PSMA製剤 ─ 認知症・前立腺癌の新しい適応

※レセプトでは検査ごとに使用薬剤名・数量の記載が必要。半減期の短い製剤はキャンセル時の扱い(薬剤廃棄)も院内ルールを決めておくとトラブルを防げる。

LINA
LINA ─ 技師1年目

RIの薬って点数表に載ってないから不思議だったんです。技術料は点数表、薬剤料は薬価基準って、参照する本が違うんですね。

ラッコ先輩
ラッコ先輩

その通り。そして注入の手技料は技術料に込み、FDGの院内合成コストも込み。「何が包括で、何が別建てか」を薬剤の面でも整理しておくと、核医学のレセプトは怖くないよ。

造影剤注入手技 E003
動脈造影カテーテル法(選択的血管造影) 4,320点
動脈造影カテーテル法(上記以外) 1,180点
静脈造影カテーテル法 3,600点
腔内注入・穿刺注入(注腸) 360点
腔内注入・穿刺注入(その他) 120点
嚥下造影 240点
血流予備能測定検査 +400 頸動脈閉塞試験(マタス試験)+1,000

※点滴注射はG004、動脈注射はG002の所定点数で算定。内視鏡下の造影剤注入は各内視鏡検査(D302・D318)の所定点数による。心臓・冠動脈造影はE003ではなくD206心臓カテーテル法に包括(造影撮影・注入手技の費用を含む)。

LINA
LINA ─ 技師1年目

血管造影で「選択的」だと4,320点、そうでないと1,180点…。カテーテルをどこまで進めたかで3倍以上違うんですね。

ラッコ先輩
ラッコ先輩

そう、主要血管の分枝まで選択的に造影したかが分かれ目。それと心カテ関連は画像診断側では算定せずD206に丸ごと包括される──ここは検査室と放射線部門の連携で確認し合うポイントだよ。

心臓カテーテル法による諸検査 D206・一連の検査について
基本点数
1 右心カテーテル 3,600点
2 左心カテーテル 4,000点
新生児・乳幼児加算(注1・3歳未満)
右心(新生児/乳幼児) +10,800 / +3,600点
左心(新生児/乳幼児) +12,000 / +4,000点
検査手技の加算(注2)
冠動脈造影 +1,400 ブロッケンブロー +2,000 卵円孔・欠損孔 +800 期外刺激法 +800 冠攣縮誘発薬物負荷試験 +800 伝導機能検査 +400 ヒス束心電図 +400 診断ペーシング +400 冠微小循環評価 +150
画像・機能評価の加算(注3〜注6)
血管内超音波(IVUS)+400 血管内光断層撮影(OCT)+400 血管内近赤外線分光(NIRS)+400 冠動脈血流予備能測定(FFR)+600 循環動態解析装置(FFR)+7,200 血管内視鏡 +400

※D206は「一連の検査について」の算定。心臓・冠動脈造影の造影剤使用撮影・造影剤注入手技・エックス線診断はD206に包括され、画像診断側(E001/E002/E003/E200系)で重ねて算定できない。カテ室で技師が担う透視・撮影・画像記録はこの一連の中で評価されている。NIRSは日本心血管インターベンション治療学会の適正使用指針の遵守が要件(疑義解釈 その2 問107)。同一月にIVUS・OCT・NIRS・FFR・血管内視鏡のうち2以上を行っても算定は主たる1つ(注7)。心腔内超音波検査を行った場合は+400点(注10)。

請求の実際 ─ 症例別の組み立て例 D206+材料・薬剤
例1 不安定狭心症(急性冠症候群)の緊急CAG
左心カテーテル 4,000点
+冠動脈造影加算 +1,400点
+血管内超音波(IVUS)を実施した場合 +400点
手技料 小計(IVUSまで実施時) 5,800点
例2 冠攣縮性狭心症疑い(薬物負荷)
左心カテ+冠動脈造影+冠攣縮誘発薬物負荷試験 6,200点
+冠微小循環評価(狭窄なし・虚血症状ありの場合) +150点
例3 心不全の血行動態評価
右心カテーテル(スワン・ガンツ) 3,600点

※実際のレセプトは手技料だけではなく、①特定保険医療材料(血管造影用シースイントロデューサー・カテーテル・ガイドワイヤー等=材料価格基準)と②薬剤料(ヨード造影剤・ヘパリン等=薬価基準)を併せて算定する。大動脈造影・肺動脈造影を行ってもD206に含まれ、エックス線診断の費用は別に算定しない〔通知(1)〕。心筋生検はD417組織試験採取を併算定〔通知(7)〕。右心・左心を同時に行っても各注加算は1回限り〔通知(5)〕。循環動態解析装置によるFFRはFFRCT(E200-2)と併算定不可〔通知(3)〕。NIRSの対象は急性冠症候群で罹患枝2枝以上、又は慢性冠症候群で罹患枝2枝以上かつ糖尿病・慢性腎臓病・高コレステロール血症のうち2つ以上〔通知(8)〕。

心臓デバイス関連の主な手術料(参考) K597〜K599-5・第10部 手術
ペースメーカー
移植術(心筋電極) 16,870点
移植術(経静脈電極) 9,520点
移植術(リードレス) 9,520点
交換術(K597-2) 4,000点
CRT・ICD
両心室ペースメーカー移植術(CRT-P・K598) 31,510点
植込型除細動器移植術(ICD・心筋/経静脈リード) 31,510点
同(皮下植込型・胸骨下植込型リード) 24,310点
両室ペーシング機能付きICD移植術(CRT-D・K599-3) 35,200点
リード抜去
経静脈電極抜去術(レーザーシース使用/不使用) 28,600 / 22,210点

※手術料は参考掲載(第2章第10部)。K599-5経静脈電極抜去術は「手術に伴う画像診断及び検査の費用は算定しない」=カテ室の透視・造影も包括。胸骨下植込型リードのICDは日本不整脈心電学会「EV-ICDステートメント」の基準遵守が要件(疑義解釈 その2 問110)。デバイス植込み後のMRI撮影は「MRI対応」条件+関係学会運用指針を満たす施設のみ(MRIタブ参照)。

LINA
LINA ─ 技師1年目

カテ室で私たちが回している透視や撮影って、E200やE003じゃなくてD206の「一連」の中で評価されてるんですね。別々に算定したら二重取りになるところでした…。

ラッコ先輩
ラッコ先輩

そこがカテ関連の最重要ポイント。「カテの中の画像は包括、カテの外の画像は画像診断」と覚えておこう。デバイス植込みやリード抜去も同じ発想で、手術料の中に画像の費用が織り込まれているんだ。

3SECTION

画像診断管理加算と遠隔読影 ─ 読影体制の評価

READING MANAGEMENT
画像診断管理加算(第4部 通則4・5・7) 各区分・月1回
画像診断管理加算1(E001/E004・E102・E203 各月1回) 70点
画像診断管理加算2(E102・E203 各月1回) 175点
画像診断管理加算2(一部委託を行う場合) 166点
画像診断管理加算3(E102・E203 各月1回) 235点
画像診断管理加算4(E102・E203 各月1回) 340点
時間外緊急院内画像診断加算(1日につき) 110点

※いずれも「画像診断を専ら担当する常勤の医師」が読影し文書で報告することが基本要件(要届出)。遠隔画像診断では、撮影した送信側が、読影する受信側の届出状況に応じて加算1・2・3・4を算定し(受信側の費用は両者の合議)、「一部委託」の形(送信側が加算2届出+受信側が加算2〜4届出)では166点の新区分を算定する。

問105 疑義解釈 その2(R8.4.1)・医科 画像診断管理加算

加算2「一部委託」への移行に、届出のやり直しは必要か

既に画像診断管理加算2の施設基準の届出を行っている医療機関において、画像診断管理加算2(一部委託を行う場合)を算定する場合、改めて画像診断管理加算2の施設基準の届出を行う必要があるか。
改めて届出を行う必要はない。なお、遠隔画像診断を行う場合は、遠隔画像診断の施設基準の届出を行う必要がある。
かみくだくと 読影の一部を外部へ委託する新しい形(166点)に移るとき、加算2の届出はそのまま使えるという確認です。ただし遠隔画像診断そのものの届出は別途必要──「加算の届出」と「遠隔の届出」は別物、という整理を押さえておきましょう。
読影体制と共同利用を掘り下げる改定の全体像と、共同利用区分の現場の実情を解説した記事です
改定の全体像
診療報酬改定2026 放射線部門 完全ガイド
放射線部門の改定を共同利用・遠隔読影・粒子線まで横断で総まとめ。本記事の背景を一望できます。
4SECTION

算定の落とし穴 ─ 逓減・包括・月1回ルール

COMMON PITFALLS

画像診断でよくある算定ミス

  • 同一月のCT・MRI 2回目以降は80/100(節通則2)─ CTとMRIをまたいでもカウントされる。月初の算定履歴を確認
  • 一般撮影の同一部位・同時・同一方法は2〜5枚目が50/100、6枚目以降は算定不可(第1節通則3)
  • E203(CT/MRI診断料)とE102(核医学診断料)は月1回 ─ 撮影のたびに算定しない
  • 心臓・冠動脈造影の撮影・注入手技はD206心臓カテーテル法に包括 ─ E200系・E003で重ねて算定しない
  • 経静脈電極抜去術(K599-5)は手術に伴う画像診断・検査が包括 ─ カテ室の透視・造影を別に算定しない
  • 血管内超音波法(D215)は透視・造影剤使用撮影・エックス線診断まで包括
  • 電子画像管理加算を算定したらフィルム費用は算定不可。乳房撮影の電子画像管理は54点(単純の57点と混同しない)
  • PET系は施設基準未届出だと80/100に減額 ─ 新規導入時は届出前の算定に注意
LINA
LINA ─ 技師1年目

「同一月2回目のCTが8割」って、同じ月のMRIも数えるんですか…!てっきりCTはCT、MRIはMRIで別々だと思ってました。

ラッコ先輩
ラッコ先輩

同じ月の中でならCT→MRIの順でも2回目扱いで80/100になるんだ(通則の「E200及びE202を同一月に2回以上」)。フォローアップ撮影の月をまたぐかどうかで収益が変わる、現場が知っておくべきルールだね。

5SECTION

実務で役立つ算定チェックリスト

PRACTICAL CHECKLIST

撮影前チェック

  • ✅ 施設基準の届出区分(CT列数・MRI磁場強度)と装置構成は一致しているか
  • ✅ 共同利用施設区分(CT・MRI)の算定条件(届出又は依頼撮影)を満たすか
  • ✅ 同一月内のCT・MRI算定履歴(2回目以降80/100)を確認したか

算定時チェック

  • ✅ 造影・冠動脈・大腸・外傷全身など、実施した加算の算定漏れはないか
  • ✅ 一般撮影の枚数逓減(2枚目〜50/100・6枚目〜算定不可)を正しく適用したか
  • ✅ 小児の年齢区分(新生児/乳幼児/幼児)と頭部外傷特例(CT)を確認したか
  • ✅ 電子画像管理加算の区分(単純57/特殊58/造影66/乳房54)は正しいか

月次チェック

  • ✅ E203・E102・画像診断管理加算の「月1回」重複算定はないか
  • ✅ 読影医の文書報告(管理加算の要件)は運用できているか
  • ✅ 最新の疑義解釈(事務連絡)の発出を確認したか(本記事は その13・R8.9.25 まで反映)
*SECTION

まとめ ─ 「三層構造×モダリティの型」で覚える

SUMMARY

本稿の要点

  • 画像診断の費用は「撮影料+診断料+管理加算」の三層で組み立てる
  • 令和8年度改定の目玉は128列CT区分の新設(+100点)と3T MRIの増点(+100点)、FFRCTの3点セット再編
  • 超音波は検査の部(D215)─ 画像診断管理加算・電子画像管理加算の対象外
  • 同一月CT・MRI2回目80/100、一般撮影の枚数逓減、月1回の診断料 ─ 逓減・包括ルールが査定対策の要
  • 疑義解釈はその13(R8.9.25)まで確認。その2 問63・64・105で128列カウント・FFRCT・一部委託の実務が確定し、その5 問15で骨塩定量の算定間隔が整理された
LINA
LINA ─ 技師1年目

「三層構造」と「モダリティごとの型」で考えたら、バラバラだった点数が急につながって見えてきました。点数ボード、検査室に貼っておきたいです!

ラッコ先輩
ラッコ先輩

その調子!算定の仕組みがわかる技師は、装置更新の提案でも読影体制の相談でも頼られる存在になる。放射線治療編とあわせて、部門全体の診療報酬を武器にしていこう。

※本記事の点数は令和8年度(2026年6月1日適用)医科診療報酬点数表(E000〜E203・D215・第4部通則・各節通則)に基づいています。疑義解釈はその1〜その13(令和8年9月25日)まで確認しています(2026年10月27日)。留意事項通知は令和8年10月7日訂正後の版で照合しています。実際の算定は最新の告示・通知・疑義解釈に従ってください。放射線治療の点数体系は姉妹記事 【放射線治療の診療報酬】基礎から学ぶ点数と算定ルール をご覧ください。

参考文献

本文の点数・要件はすべて次の一次資料に基づいています。いずれも公式サイトで無料で参照できます。

01

厚生労働省「令和8年度診療報酬改定について」改定の全体資料・疑義解釈の一覧

02

厚生労働省「令和8年厚生労働省告示第69号「診療報酬の算定方法の一部を改正する件」(医科点数表)」第4部 画像診断・D206・D215・D216-2・D217・K597〜K599-5

04

厚生労働省保険局医療課「疑義解釈資料の送付について(その2)」令和8年4月1日 事務連絡/医科 問63・問64・問105・問107・問110

05

厚生労働省保険局医療課「疑義解釈資料の送付について(その5)」令和8年5月8日 事務連絡/医科 問15(骨塩定量検査)

06

厚生労働省保険局医療課「疑義解釈資料の送付について(その13)」令和8年9月25日 事務連絡/画像診断に関する問はなし(確認した最新版)

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