【警告】忙しい放射線技師が「デイトレード」に手を出してはいけない3つの理由

「昨日、あの銘柄が10%も上がったらしいよ」 「当直の合間にスマホで売買して、日給分稼げたら最高じゃない?」
そんな誘惑に駆られることもあるかもしれません。しかし、現役の放射線技師として断言します。デイトレード(短期売買)は、僕たちのライフスタイルにおいて「最悪」の選択肢です。
放射線技師
ゆん
ゆん
その理由を、技師の視点で3つに絞ってお伝えします。
1. 検査中に「株価」が気になって集中力が切れる
これが一番のリスクです。 デイトレードを始めると、5分おき、10分おきに価格を確認したくなります。
- CTの撮影中、再構成の数秒間にスマホをチラ見する。
- 血管撮影のアシスト中、意識の数パーセントが「損切りライン」に向いている。
放射線技師
ゆん
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こんな状態では、医療事故の元です。僕たちの本業は1ミリの誤差、1枚の画像の精度が患者さんの命に関わる仕事。そんな現場で、ギャンブル性の高い短期売買を持ち込むのは、あまりに危険すぎます。
2. 「夜勤」と「市場の時間」の相性が最悪
日本の株式市場は9時〜15時半です。
- 当直明けの疲弊した状態で、正常な判断ができるでしょうか?
- 日勤中にトイレに駆け込んで注文を出すことが、プロの仕事と言えるでしょうか?
放射線技師
ゆん
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不規則なシフト勤務をしている技師にとって、決まった時間に画面に張り付くデイトレードは、生活リズムをさらに崩す「毒」にしかなりません。
3. 本業の「安定性」という武器を捨てることになる
技師の強みは「毎月決まった額が必ず入ってくること」です。 これを長期のインデックス投資に回せば、20年後には数千万の資産が築ける確率が非常に高い。
デイトレードは、その「確実な未来」を捨てて、「不確実な博打」に自分の時間を投じる行為です。期待値で考えれば、プロのトレーダーやAIと戦って勝てる確率は、限りなくゼロに近いのが現実です。
まとめ:技師は「時間」を味方につけよう
私たちが戦うべき土俵は、秒単位の市場ではありません。 年単位、10年単位の世界経済の成長です。
放射線技師
ゆん
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自動積立を設定し、あとは本業のスキルアップと患者さんのケアに全力を注ぐ。そして、休日はしっかり休む。これが「FIRE」への最短ルートです。




