「最新装置」を院外で書いてよいか|技師の表現ガイド
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2026年7月22日 表現面特集 第12号
院外発信の注意
「最新装置」を院外で書いてよいか
評価語を、事実の記述に落とす
「最新」「最先端」は便利ですが比較や誇大の印象を持ちやすい。安全な書き換えを対話で。

LINA
病院紹介の「最新CT」、個人の発信でも使っていいですか。

YUN
広報方針と、事実として言える範囲を分けよう。迷ったら一般的名称と導入年。
📌 本記事の要点(TL;DR)
- 最新・最先端は評価語になりやすい
- 名称+導入年+できること/できないこと
- 装置が診断するとは書かない
- AI下書きは表現面で落とす
| 避けたい | 書き換え |
|---|---|
| 最新鋭で確実に発見 | 〇年導入のCT。診断は医師が行う |
| 最高の画質 | プロトコルに沿った画質設計 |
| 被ばくゼロに近い | 必要に応じた線量管理(ゼロ断言なし) |

LINA
「最新」って書きたくなる…。

YUN
導入年と一般的名称で足りることが多い。評価語は一段落として。

LINA
装置が診断する、みたいな文は?

YUN
読めるだけで危険。診断は医師、と一文入れて守る。
📝 公開前
□ 最上級がない
□ 装置が診断すると読めない
□ 広報ルールに反しない
□ 装置が診断すると読めない
□ 広報ルールに反しない
✅ まとめ
- 評価語より事実
- 一般的名称+導入年
- 診断主体は医師
- 院外は控えめ
よくある質問
Q. メーカー名は?
施設方針と商標に従う。
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- 検査説明の言い換え
- 最終読影
参考文献・一次情報
[1]厚生労働省「医療広告ガイドライン」。

YUN
装置のすごさは、言い切りより正確な説明で十分伝わります。








