📢 【PR】本記事はプロモーションが含まれています
号外
2026年7月10日 発行
2026年7月第2週
今週の放射線技師ニュース・週末ダイジェスト
💰 医療政策・診療報酬

介護保険施設の経営厳しく、基本報酬引き上げ要望

PHOTO — 今週の医療現場を象徴する一枚

物価高騰や人件費高騰が続く中、介護保険施設の経営状況が非常に厳しいとの報告がありました。社会保障審議会・介護給付費分科会では、基本報酬の異次元の引き上げに加え、2026年度診療報酬に倣った「別建てでの物価・人件費対応」も実施すべきとの意見が出ています。

出典: GemMed (医療政策・診療報酬) ↗
💡 放射線技師の視点

介護保険施設の経営悪化は、医療機関との連携にも影響を及ぼす可能性があります。間接的ですが、病床の稼働状況や患者さんの受け入れ態勢など、私たちの業務にも波及するかもしれないと注意深く見守りたいですね。

🏥 国内のそのほかの動き

📢 医療行政
夜間・休日ワンストップ窓口のオンライン説明会
夜間・休日ワンストップ窓口や希少言語対応の遠隔通訳サービスについて、医療機関・地域関係者向けオンライン説明会のアーカイブ動画が公開されました。多文化共生社会における医療提供体制の充実を目指します。
出典: 厚生労働省 新着 ↗
実務メモ: 外国人患者さんへの対応も強化されるのは良いですね。
📈 労働基準
中央最低賃金審議会が開催
労働者の賃金水準を決める重要な会議、中央最低賃金審議会(目安に関する小委員会)が開催されました。今後の最低賃金の目安が、さまざまな産業に影響を与えます。
出典: 厚生労働省 新着 ↗
実務メモ: 医療機関の経営にも直結する動きです。
🦠 感染症情報
新型コロナに関する報道発表資料を更新
厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症に関する報道発表資料を更新しました。引き続き、最新の情報を確認し、基本的な感染対策の継続が重要です。
出典: 厚生労働省 新着 ↗
実務メモ: 継続的な情報チェックが欠かせません。
🌍 海外の最新トピック
新しいMRI技術で脳と目の詳細な画像化が可能に

科学者たちはメタマテリアルを使いMRIハードウェアを再設計。既存スキャナーで、見えにくい身体部位も鮮明かつ短時間で画像化できるようになります。診断向上、検査負担軽減、新たな医療画像応用への道が開けると期待されています。

出典: ScienceDaily 画像診断 ↗
米国で放射線腫瘍クリニックのない郡に5000万人以上が居住

米国では2018〜2025年に地方や地域密着型の放射線腫瘍クリニックが減少。5000万人以上のアメリカ人が放射線治療を受けられない郡に居住していると報じられました。医療アクセスの不均衡が深刻化しています。

出典: Radiology Business ↗
☕ 編集後記
LINA

先輩、今週の介護施設の経営悪化のニュース、気になります。これって、病院にも影響が出たりしますか?医療と介護は密接ですから。

YUN

そうだね、LINA。介護施設の状況は、地域の医療提供体制全体に影響を与える可能性がある。患者さんの受け入れ先や医療ニーズの変化など、私たちも広い視野で動向を見ていく必要があるね。

ABOUT ME
ゆん
技師歴15年。副業歴5年。投資歴5年。 資格、転職・副業などのキャリア情報と、患者さん向け情報を発信しています。