【完全攻略】心電図検定3級|放射線技師のための徹底解説【2026年版】

放射線技師にこそ効く 心電図の読み方 ─ 3級合格への最短ルート
「心電図検定3級って、どのくらい難しいの?」「放射線技師でも取れる?」──そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。結論から言えば、しっかり対策すれば十分に手が届く試験です。
放射線技師にとって、心電図の知識は意外と使う場面が多い。CT・MRI検査における心電図同期、造影検査時のモニタリング、放射線治療における心臓線量管理など、心電図が読めると「あ、これ知ってる」という場面が確実に増えます。本記事では、心電図検定3級の概要から具体的な学習方法まで、放射線技師の視点を交えて、図解とクイズで徹底解説します。
心電図検定3級は日本不整脈心電学会主催の判読力認定試験。50問・90分・合格率は約75%(2024年度)。まずP-QRS-T波の基礎と正常値を固め、公式問題集を3周し、致死性不整脈(VF・VT・完全房室ブロック)を確実に記憶する ─ この3ステップが合格の王道。放射線技師なら、心電図同期やモニタリングの理解が深まる実利も大きい。
心電図検定3級の概要
心電図検定は、日本不整脈心電学会が主催する心電図判読能力の認定試験です[1]。1級〜4級の4段階があり、3級は「心電図の基礎〜中等度の判読力」を証明するレベルに位置づけられます。
試験基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主催 | 日本不整脈心電学会 |
| レベル | 心電図の基礎〜中等度の判読力を有する者 |
| 主な対象者 | 一般臨床医、循環器分野のメディカルスタッフ |
| 試験形式 | マークシート方式 |
| 出題数 | 50問 |
| 試験時間 | 90分 |
| 合格率 | 74.7%(2024年度・第10回実績) |
| 受験料 | 6,000円 |
2024年の第10回検定では、出願者7,238人、受検者6,398人のうち合格者は4,778人でした[1]。合格率は約75% ── しっかり対策すれば十分に手が届く試験といえます。

3級の出題範囲
3級では12誘導心電図を題材として、以下が出題されます。
- 基本的な心電図所見(正常波形の理解)
- 危険な不整脈の判読(致死性不整脈を含む)
- 臨床現場で遭遇頻度の高い不整脈
体感としては、基礎的な問題が約7割、応用問題が約3割といったところ。基礎を固めれば合格ラインに届きます。

合格率75%って聞くと安心しますけど…放射線技師の私が心電図を勉強する意味って、正直どこにあるんでしょう?

意外とあるんだよ。心臓CTやMRIの心電図同期、造影検査中のモニタリング、放射線治療の心臓線量管理…。心電図が読めると「なぜこの波形で画質が落ちるのか」が腹落ちする。日々の業務の”解像度”が上がるんだ。
心電図の基礎知識
心電図の原理
心電図(ECG: Electrocardiogram)は、心臓の電気的活動を体表面から記録したものです。心臓は電気信号によって規則正しく収縮・拡張を繰り返しており、この電気活動を四肢および胸部に装着した電極で記録します。
12誘導心電図
標準12誘導心電図では、次の12種類の波形を記録します。これらを組み合わせることで、心臓を立体的に観察できます。
| 分類 | 誘導 | 数 |
|---|---|---|
| 標準肢誘導(双極) | Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ | 3 |
| 単極肢誘導 | aVR、aVL、aVF | 3 |
| 胸部誘導 | V1〜V6 | 6 |

胸部誘導(V1〜V6)の正確な位置
| 誘導 | 位置 | 電極色(JIS) |
|---|---|---|
| V1 | 第4肋間胸骨右縁 | 赤 |
| V2 | 第4肋間胸骨左縁 | 黄 |
| V3 | V2とV4の中間 | 緑 |
| V4 | 第5肋間と左鎖骨中線の交点 | 茶 |
| V5 | V4と同じ高さの左前腋窩線上 | 黒 |
| V6 | V4と同じ高さの左中腋窩線上 | 紫 |
第1肋骨は鎖骨に隠れて触れにくいため、胸骨角(ルイ角)を目印にするのが確実です。手順は次のとおり。
- ① 胸骨柄と胸骨体の境目の出っ張り=胸骨角(ルイ角)を触れる。ここに第2肋骨が付着している。
- ② その第2肋骨のすぐ下が第2肋間(=数え始めの目印)。
- ③ そこから指を下にずらして数える:第2肋間 → 第3肋間 → 第4肋間。ここが V1・V2 の高さ。
※「胸骨角のすぐ下=第2肋間」を起点に数えるのがポイント。ここを誤ると胸部誘導が1肋間ずれて波形が変わってしまいます。

心臓CT・MRIの心電図同期では、実際に技師が電極を貼る施設も多い。胸部誘導の位置を正確に理解していると、ポジショニングの精度も検査への理解度も上がる。地味だけど確実に役立つ知識だよ。
心電図波形の基本 ─ P・QRS・T波
心電図は主にP波・QRS波・T波の3つの波で構成されます。それぞれの意味と正常値を押さえることが、判読の第一歩です。
| 波形・区間 | 意味 | 正常値 |
|---|---|---|
| P波 | 心房の興奮(脱分極) | 幅0.10秒以下、高さ0.25mV以下 |
| PQ間隔 | 心房から心室への伝導時間 | 0.12〜0.20秒 |
| QRS波 | 心室の興奮(脱分極) | 幅0.10秒以下 |
| ST部分 | 心室全体の脱分極が完了した時期 | 基線と同じ高さ |
| T波 | 心室の回復(再分極) | QRS波と同じ方向 |
| QT間隔 | 心室の活動電位持続時間 | 補正QTc:0.44秒以下 |

各波形の臨床的意義
P波(心房の興奮)
洞結節からの電気刺激が心房を通過する際に生じる波。Ⅱ誘導で陽性(上向き)なら洞調律の目安になります。P波の有無・形態の一定性・Ⅱ誘導での極性を確認します。
QRS波(心室の興奮)
心電図で最も振幅が大きい「主役」の波。Q波=最初の下向き、R波=上向き、S波=R波の後の下向きと定義されます。すべての心電図にQ波・S波があるわけではなく、小文字(q,r,s)は小さい波、大文字(Q,R,S)は大きい波を示します。
T波(心室の回復)
心室が元の状態に戻る再分極を反映します。異常所見の例:陰性T波(冠性T波)=心筋梗塞・心肥大、尖鋭T波=高カリウム血症・急性心筋梗塞の超急性期、平低T波=心筋虚血・電解質異常。
心拍数の計算方法
心電図から心拍数を求める方法は、3級で必須の基本技能。試験でも頻出なので確実に押さえましょう。記録紙は通常紙送り速度25mm/秒で記録されます(1mm=0.04秒、5mm=0.2秒)。
計算方法① RR間隔による算出
計算方法② 300の法則(速算法)
R波が太線(5mmごとの線)に重なる波形を探し、次のR波までの太線の数で概算します。覚えておくと一瞬で見当がつきます。
| 太線の数 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 心拍数(bpm) | 300 | 150 | 100 | 75 | 60 | 50 |
試験では定規またはデバイダーの持ち込みが可能。メディカルデバイダーがあると、RR間隔の測定がグッと楽になります。速算法とあわせて使いこなしましょう。
3級頻出の不整脈パターン
3級では、以下の不整脈の判読が重要です。ここが得点源になるので、波形の特徴をしっかり覚えましょう。
1. 期外収縮(Premature Contraction)
最も頻繁に認められる不整脈で、30歳を超えるとほとんどの成人に出現します[2]。つまり、ほぼ全員が持っている「普通の不整脈」ともいえます。上室性(SVPC/PAC)と心室性(PVC/VPC)の違いが判読の肝です。

| 比較項目 | 上室性(SVPC/PAC) | 心室性(PVC/VPC) |
|---|---|---|
| 発生部位 | 心房(洞結節以外) | 心室 |
| P波 | あり(形が異なることも) | なし(先行P波なし) |
| QRS幅 | 狭い(正常と同じ ≤0.10秒) | 広い(≥0.12秒) |
| QRSの形 | 正常と同じ | 正常と異なる(幅広く変形) |
| 臨床的意義 | 多くは良性・まれに心房細動へ | 連発・多形性・R on Tは危険 |
Grade 0:PVCなし / 1:散発性(30回/時未満) / 2:頻発性(30回/時以上) / 3:多形性 / 4a:2連発 / 4b:3連発以上 / 5:R on T型。Grade 4以上・R on Tは危険のサインとして押さえましょう。
2. 心房細動(AF:Atrial Fibrillation)
日本における推定患者数が100万人を超える、いわば「国民病」ともいえる不整脈です[3]。
- P波の消失(f波:細かく不規則な基線の動揺)
- RR間隔の完全不規則(絶対性不整脈)
- QRS波は通常正常幅
心房細動は脳梗塞リスクを約5倍に上昇させ[3]、心不全の原因にもなります。しかも患者の約4割は無症状で、健診の心電図で偶然見つかることも多い。「見逃さない目」を養っておきたい不整脈です。
3. 心房粗動(AFL:Atrial Flutter)
- P波の消失(F波:鋸歯状の規則的な波)
- 心房興奮は約250〜350回/分
- 通常2:1〜4:1で心室に伝導
4. 房室ブロック(AV Block)
心房から心室への電気伝導が障害される状態で[2]、程度によってⅠ度〜Ⅲ度に分類されます。

| 分類 | 特徴 | 臨床的意義 |
|---|---|---|
| Ⅰ度 | PQ間隔が0.20秒以上に延長。全てのP波にQRSが続く | 軽度・多くは無症状(経過観察) |
| Ⅱ度 Wenckebach型(MobitzⅠ) | PQ間隔が徐々に延長し、周期的にQRSが脱落 | 注意(比較的良性だが要観察) |
| Ⅱ度 MobitzⅡ型 | PQ間隔は一定で、突然QRSが脱落 | 完全房室ブロックへ移行リスクあり・要注意 |
| Ⅲ度(完全) | P波とQRSが完全に解離(房室解離) | 緊急性高・ペースメーカー適応 |
5. 致死性不整脈 ── これは絶対に見逃すな
心室頻拍(VT):PVCが3拍以上連続。心拍数150〜200/分程度、QRS幅広い(≥0.12秒)。心室細動へ移行するリスクがあり緊急性が高い。
心室細動(VF):P波もQRSも識別不能な不規則波形=心停止状態。直ちにAEDによる電気的除細動が必要。VFは心臓突然死の原因の約8割を占めます[2]。この波形を見たら、迷わず緊急対応。
ST変化の判読
ST上昇 ─ 貫壁性虚血(心筋梗塞)
ST上昇は貫壁性虚血(心筋梗塞)の重要な所見。判定基準は「隣接する2誘導以上で1mm以上のST上昇」で、対側誘導のST低下(鏡面像変化)を伴うことがあります。梗塞部位と誘導・責任血管の対応は頻出です。
| 梗塞部位 | ST上昇誘導 | 責任血管 |
|---|---|---|
| 前壁 | V1〜V4 | 左前下行枝(LAD) |
| 側壁 | Ⅰ、aVL、V5、V6 | 左回旋枝(LCx) |
| 下壁 | Ⅱ、Ⅲ、aVF | 右冠動脈(RCA) |
ST低下 ─ 心内膜下虚血
ST低下は心内膜下虚血を示唆します。労作性狭心症の発作時、不安定狭心症、非ST上昇型心筋梗塞(NSTEMI)などで見られます。
効率的な学習法と推奨教材
合格までの学習は、「基礎固め → 公式問題集 → 弱点補強」の3ステップで進めるのが効率的です。目安の期間とあわせて、教材とともに紹介します。
STEP 1:基礎固め(1〜2週間)
まずは基本波形(P-QRS-T)の意味、正常心電図の特徴、心拍数計算を確実に。土台がなければ応用問題は解けません。

STEP 2:公式問題集による演習(2〜3週間)
ここが合否を分ける中核。公式問題集を制する者が試験を制すると言っても過言ではありません。①全問通して解く → ②解説を精読 → ③誤答をノート化 → ④2〜3周繰り返す、が黄金の学習法です。3周すれば試験の7〜8割は自信を持って解答できるレベルに到達します。

STEP 3:弱点補強(1週間)
問題集で見つかった苦手分野を、判読特化の参考書で埋めていきます。以下は用途に応じた追加教材です。



YouTube「心電図検定対策講座」「心電図マイスターチャンネル(@ecg_meister)」「Dr. Kihei Yoneyama 心臓のお医者さん(@kiheyyoneyama)」など、無料で学べる良質な動画も充実しています。書籍とあわせて使うと理解が加速します。
試験当日の準備
- 持ち物:受験票、筆記用具、メディカルデバイダー(または定規)、時計
- 時間配分:50問を90分=1問あたり約1分40秒
- 戦略:分からない問題は印をつけて後回し ── 深追いは厳禁
放射線技師における心電図知識の活用
| 場面 | 心電図知識が役立つポイント |
|---|---|
| 心臓CT(冠動脈CT) | 心電図同期撮影にモニタリングは必須。不整脈は画質低下の原因になるため、期外収縮の出現タイミング予測が有用。 |
| 造影CT検査 | 心房細動患者は心機能低下の可能性があり、造影剤注入速度の調整が必要な場合がある。 |
| 放射線治療 | 胸部・縦隔の照射では心臓が照射野に含まれる。心臓線量管理や照射中のモニタリングに心電図の理解が役立つ。 |
| 救急対応 | 放射線技師も救急医療の一員。致死性不整脈(VT・VF)や急性心筋梗塞の所見、緊急連絡体制は押さえておきたい。 |
疫学データ ─ 心房細動の広がり
年齢別の有病率
| 年齢 | 男性 | 女性 |
|---|---|---|
| 30代 | 0.06% | 0.01% |
| 40代 | 0.23% | 0.02% |
| 50代 | 0.99% | 0.08% |
| 60代 | 2.97% | 0.44% |
| 70代 | 5.61% | 1.31% |
| 80代 | 8.10% | 3.52% |
※日本人間ドック学会の判定マニュアル掲載データより[4]。年齢とともに有病率が上昇するのが一目瞭然で、高齢化社会において心房細動の重要性は増す一方です。
- 心房細動患者の脳卒中リスクは約5倍に上昇[3]
- 日本の推定患者数は約100〜170万人とされ、今後さらに増加が予測される
- 心原性脳塞栓症(脳梗塞の重症型)の主要原因
理解度確認 ─ 心電図検定3級 10問
ここまでの内容を10問で総点検しましょう。各問、答えを考えてから開いてください。
答え:P波
P波は心房の脱分極(興奮)を表します。正常なP波は、Ⅱ誘導で上向き(陽性)で、幅0.12秒以下・高さ0.25mV以下。補足:QRS波は心室の脱分極、T波は心室の再分極を表します。
答え:60〜100回/分
60回/分未満を徐脈、100回/分を超えると頻脈と呼びます。ただし、スポーツ選手などでは安静時50回/分程度でも正常なことがあります。
答え:6誘導
双極誘導(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)の3誘導と、単極誘導(aVR・aVL・aVF)の3誘導で計6誘導。補足:胸部誘導はV1〜V6の6誘導で、合計12誘導となります。
答え:0.12〜0.20秒(3〜5mm)
PQ間隔は心房の興奮開始から心室の興奮開始までの時間で、房室結節での伝導時間を反映します。0.20秒超はⅠ度房室ブロック、0.12秒未満はWPW症候群などの副伝導路の可能性。
答え:脚ブロックまたは心室内伝導障害
正常なQRS幅は0.06〜0.10秒。0.12秒以上に延長する主な原因は、右脚ブロック(RBBB)・左脚ブロック(LBBB)・心室性期外収縮(PVC)・心室頻拍など。
答え:赤色
四肢電極の色配置(覚え方「赤黄緑黒」):右手=赤(Right のR)、左手=黄(Left のL)、左足=緑(Foot のF)、右足=黒(アース電極)。
答え:急性心筋梗塞(AMI)
ST上昇は心筋虚血または壊死の重要な所見。とくに隣接する2誘導以上でのST上昇、胸痛などの症状を伴う場合は、直ちに医師に報告し緊急対応が必要です。補足:ST低下は心筋虚血・狭心症などで見られます。
答え:P波が消失し、f波(細動波)が出現、RR間隔が不整
主な特徴:P波の消失、基線の細かい揺れ(f波、350〜600回/分)、絶対性不整脈(RR間隔が完全に不規則)、QRS波は正常幅。血栓塞栓症のリスクがあるため、抗凝固療法が必要な場合があります。
答え:P波とQRS波が完全に解離している
特徴:P波とQRSの間に一定の関係がない(房室解離)。P-P間隔は規則的、R-R間隔も規則的だがP-P間隔とは無関係。心拍数は通常40〜60回/分程度(補充収縮による)。ペースメーカー植込みの適応となることが多い。
答え:声かけ→体位の工夫→電極確認→環境確認 を順に
- 声かけ:「力を抜いてリラックスを」「会話は控えて」
- 体位の工夫:膝の下に枕、腕の下にタオル
- 電極の確認:密着度を確認し、必要なら貼り直す
- 環境の確認:室温が寒すぎないか、患者さんの不安軽減
よくある質問(FAQ)
十分に可能です。合格率は約75%(2024年度)で、基礎をしっかり固めて公式問題集を反復すれば手が届く試験です。放射線技師は心電図同期やモニタリングで波形に触れる機会があるぶん、むしろ理解が進みやすい面もあります。
目安は1〜2ヶ月です。本記事の3ステップ(基礎固め1〜2週間 → 公式問題集2〜3週間 → 弱点補強1週間)で、無理なく合格ラインを狙えます。心電図が初めてなら基礎に時間を、経験があれば問題集中心に配分しましょう。
公式問題集(改訂3版)が最優先です。出題様式に準拠した想定問題で実戦力が直接つきます。心電図が初学なら、基礎の『病気がみえる vol.2 循環器』を先に1周してから問題集に進むと理解がスムーズです。
意欲があればぜひ。2級は合格率が約59%(2024年度)と難度が上がりますが、3級で身につけた基礎がそのまま土台になります。公式問題集は2級/3級が1冊にまとまっているので、3級合格後もそのまま2級対策に使えます。
まとめ ─ 合格への3つのポイント
- 基礎の習得:基本波形(P-QRS-T)の理解、正常値の暗記、心拍数計算の習得。
- 公式問題集の反復:最低3周の演習、解説の精読、誤答のノートまとめ。
- 致死性不整脈の確実な記憶:心室細動(VF)・心室頻拍(VT)・完全房室ブロックは最優先。
- 放射線技師としての実利:CT・MRI・放射線治療の同期/モニタリングの理解が深まり、多職種連携や救急対応にも活きる。
心電図が読めると、日々の業務の「解像度」が上がります。合格率約75%、正しい教材と計画があれば、決して難関ではありません。放射線技師としての強みを一つ増やすつもりで、ぜひチャレンジしてみてください。
- 心電図検定3級 試験1週間前のプレチェック|10問で総仕上げ
- CT検査 完全ガイド ─ 心電図同期の理解に
- MRI検査 完全ガイド ─ 心臓MRIの基礎に















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