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号外
2026年6月21日 発行
2026年6月第3週
今週の放射線技師ニュース・週末ダイジェスト
📋 医療政策・診療報酬

2026年度診療報酬改定の疑義解釈(その8)が公表

今週の医療現場を象徴する一枚

厚生労働省は6月17日、2026年度診療報酬改定の疑義解釈(その8)を公表しました。6月1日から施行された新点数運用にあたり、現場から寄せられた疑問点が明確化されています。「電子的診療情報連携体制整備加算」や「心不全再入院予防継続管理料」、「物価対応料」などの詳細が示され、医療現場の円滑な運用を支援する内容となっています。私は特に、診療情報の連携に関する部分に注目しています。

出典: GemMed (医療政策・診療報酬) ↗
💡 放射線技師の視点

電子的診療情報連携体制整備加算は、私たち放射線技師が扱う画像情報も対象となる可能性がありますね。情報共有の効率化や、適切な診療への貢献が期待されます。今後の詳細を注視していきましょう。

🏥 国内のそのほかの動き

💊 医薬品・安全情報
躁病治療薬「炭酸リチウム」投与に新注意喚起
厚生労働省は、躁病治療に用いる「炭酸リチウム」(リーマス錠等)について、妊婦や妊娠する可能性のある女性への投与に特段の注意を求めました。催奇形性があり、極めて慎重な対応が必要です。
出典: GemMed (医療政策・診療報酬) ↗
実務メモ: 妊娠可能な女性への検査や処置の際は、服薬状況を丁寧に確認する必要がありそうです。
🦠 感染症情報
新型コロナウイルス感染症の報道発表資料を更新
厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症に関する報道発表資料を更新しました。引き続き、感染症の動向を注視し、適切な感染対策を講じることが重要です。正確な情報に基づいて行動しましょう。
出典: 厚生労働省 新着 ↗
実務メモ: 院内感染対策は引き続き重要。最新情報を確認しましょう。
🤝 医療連携・会議
第37回肝炎対策推進協議会が開催へ
厚生労働省は、第37回肝炎対策推進協議会の開催を発表しました。肝炎対策は、早期発見と適切な治療が重要であり、今回の協議会でどのような議論がされるのか注目されます。
出典: 厚生労働省 新着 ↗
実務メモ: 肝臓の画像診断も多いので、対策の動向はチェックしておきたいですね。
🌍 海外の最新トピック
AI企業Midjourneyが全身超音波スクリーニング事業に参入

AIラボのMidjourneyが、全身超音波スクリーニング事業に7400万ドル以上を投資すると発表。しかし、放射線科医からは、臨床的証拠の不足を指摘する声も上がっています。AIの医療応用には、引き続き慎重な検証が必要と私は考えます。

出典: Radiology Business ↗
米国上院が肺がん研究強化法案を可決

米国上院は、放射線科医が支援する肺がん研究強化法案を可決しました。全体的な肺がん発生率は減少傾向にある一方で、非喫煙女性における症例が増加しており、その原因は不明とされています。今後の研究進展に期待が寄せられます。

出典: Radiology Business ↗
☕ 編集後記
LINA

今週の診療報酬の動き、細かい部分まで明確化されても、やっぱり複雑で頭がパンクしそうです。特にAIのニュースは今後の業務にどう影響するのか気になりますね。

YUN

診療報酬は常に変動するので、動向を追い続けることが大切だよ。AIは期待と課題があるが、私たちも技術の進化に適応していく視点を持つことが重要だね。週末はゆっくり休んでね。

ABOUT ME
ゆん
技師歴15年。副業歴5年。投資歴5年。 資格、転職・副業などのキャリア情報と、患者さん向け情報を発信しています。